Profile

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 5歳よりピアノを始める。全日本学生音楽コンクール中学校の部全国一位、第58回日本音楽コンクール第2位。小松一彦指揮関西フィル、武藤英明指揮ニューフィル千葉と共演を重ね、東京文化会館主催 大ホールでの「春の都民コンサート」では小泉ひろし指揮東京シティフィルと共演。桐朋学園大学卒業後はドイツ・ザールブリュッケン州立音楽大学で研鑽を積み、マリア・カナルス国際音楽コンクール、ヨーロッパ・ショパン国際コンクール等での受賞後、各地でリサイタル、放送録音など活発におこなう。ドイツ国家演奏家資格を首席で得て1997年帰国後も、ドイツ・ショパン協会より度々ドイツに招聘されリサイタルを行う。国内では、帰国デビューリサイタル(毎日新聞社主催)を皮切りに、第17回横浜市招待国際ピアノ演奏会にて田中良和指揮新日本フィルと共演、イ・ムジチ合奏団元リーダーのF.アゴスティーニ氏を始めとする国内外の著名な演奏家との室内楽、調律師村上輝久氏との日本各地でのレクチャーコンサートなど、多彩に演奏活動を展開し2003年リサイタルでのショパン:バラード全曲演奏に対し第30回日本ショパン協会賞を受賞。2006年より住まいを移した浜松と東京、ウィーンで定期的にリサイタルを開催、2016年からはドイツの旅の記憶を基に、毎回一つの詩をテーマに選曲したプログラムで新たなリサイタルシリーズ「Der Weg…道」を展開している。特にドイツ作品とショパン作品の演奏に定評があり、作曲家と作品に対する真摯な眼差しと姿勢に基づいたファンタジー溢れる音楽で、ファンを魅了している。

CDでは、2011年ベートーヴェンとシューマンの作品を収めた1stアルバム、リスト:ピアノ・ソナタとシューベルト:楽興の時を収めた2ndアルバム、そしてモーツァルト、ブラームス、ショパン作品を集めた3rdアルバムを2019年夏、いずれもMUSICA CLARA

(販売元レグルス)よりリリース、いずれもレコード芸術特選盤、準特選盤に選ばれる。

現在は愛知県立芸術大学非常勤講師を務め、若い音楽家の育成にも力を注いでいる。

これまでに海老名道子、馬場節子、播本枝未子、井口秋子、市田悦子、弘中孝、高橋従子

林秀光、田中希代子、B.Glemserの各氏に師事。